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にきび 面ほう(コメド)について

面ほう(コメド)

コメドは主にメラニン色素とリビド、細菌およびケラチンが原因と
なって発生します。
コメドには2種類あり、毛穴が開き気味で、点状に黒く皮脂が
溜まっている、ブラックヘッドといわれる開放性面ほうと、
ホワイトヘッドといわれる毛穴が閉じている閉鎖性面ほうがあります。

発生に数週間以上かかるブラックヘッドは、直径O.5-3ミリで、
黒いボツボツを見ることができます。
つぶしたことのある方ならご存じでしょうが、中に虫のような灰白色を
した油脂性のものが入っています。

先端の黒い色は、かつては表面の脂肪が酸化したものだと考えられて
いましたが、現在ではメラニンだということが判明しています。

一方のホワイトヘッドの正体は、ケラチンによって膨張した毛嚢脂腺管。
穴の直径は1-3ミリで、肉眼では判別できません。
炎症を起こしていないので、自然に治ることもありますが、たいていは、
毛嚢脂腺管内のケラチン量が増加するにつれて、次第に穴が膨張、
解放性面ほうを生じて、ブラックヘッドヘと変化していきます。

ブラックヘッドは、さらに炎症性丘疹や膿ほうや結節へ発展していくことも
あります。
開孔部がブロックされ、皮脂が容易に外に出ることができず、その抵抗に
よって炎症がおきやすくなるからです。

ブラックヘッドとホワイトヘッドの混合物、つまり、まわりが白く、
先端が黒いコメドも少なくありません

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にきび

にきびといえば、ブクッとふくらんだ赤いハレモノ。
どこにできても誰のものでも、あまり違わないように思えます。
しかし、この一見一つにしか見えないにきびにも、種類がいろいろあるのです。
それを知ることは、その退治法にもつながりますから、ここでは、まず
「敵を知る」つもりで、にきびの種類をみてみましょう。
にきびは面飽(コメド)、丘疹、のうほう、嚢腫、結節、はん痕
といった形態をしています。

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